欲しくなるサウンドプロダクト という放課後課題をはじめました。
多摩美プロダクトが誇る奇才、
草野くんとお互い見せっこしながらやっていくつもりです。
半ば生き物のように成長し、音を発するものがあったらどんな形になるだろうか、草花に受粉という仕組みがあるように、自身のもつ情報を音にして飛ばすものがあったら面白いのではなどと考えつつ、まずは絵を描いています。
実現性は気にせず、よい意味で「机上の空論」を広げて、見て楽しいものを描ければと思っています。成果物はプロダクトの構造と生態がわかる(笑)図鑑がかっこよくまとめられればいいかな。
描いてるうちにどんどん草っぽくなってきちゃったのでなんとかしないと!