プロダクトデザインをやっていていいなと感じるのは、自分がデザインしたものが誰かのところに届き、その人の生活を支えることができるというところだ。言い換えるならば、ものを通して知らず知らずのうちに誰かとコミュニケーションできるということ。そう…
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